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高額療養費


高額療養費とは?

医療費が一定の限度額を超えると、その超過分が補助される制度です。

どういう人が対象なの?

医療保険に加入している方が対象です。
つまり保険証を持っていることが条件となります。

どんなときに申請できるの?

支払った医療費が一定の「限度額」を超えている時に申請できます。
ただし、同じ領収書の医療費でも、保険診療の部分だけが対象で、「自費」分は対象外となります。

【自費とは】たとえば、診断書代・個室代・付添寝具代がそれにあたります。
【限度額とは】返金対象とならない、最低限自分で支払わなければいけない金額のことです。
本人・世帯の所得状況等によって額が設定されています。

覚えておきたいこと

高額療養費の対象となる医療費は以下の条件で計算されます。

★ 1 カ月ごと
★ 1 医療機関ごと
★ 入院・通院の医療費はそれぞれ別

※例外として「世帯合算」という方法もあるため、詳細は「保険者」へお問い合わせ下さい。

申請窓口は?

各「保険者」が窓口となります。

「保険者」とは、保険証の一番下に記載されている、保険証を管轄している団体のことです。たとえば、国民保険ならば各市区町村、社会保険ならば勤務先や協会けんぽ支部などです。(社会保険の場合、どこが窓口かわからない時は、まず勤務先へご相談下さい。)

扶養家族が病院を受診して制度を利用することになった時も、同じ条件のもと「保険者(保険に加入している方の勤務先等)」が窓口となります。

高額療養費限度額認定証

高額になりやすい3割負担の方の医療費は事前申請による軽減措置もあります。

対象

70歳未満の方の医療費が対象です。

申請

「高額療養費」該当要件を満たしている場合、申請できます。

「高額療養費」との違い、利点は?

【 高額療養費 】
全額支払い後に申請して、返金を受ける制度です。

【高額療養費限度額認定証】
先に申請しておけば、返金分は初めから支払わなくてよくなります。
※事前申請が原則のため、基本的にすでに支払ってしまった過去の医療費分は適応外となります。
※国民保険の場合、保険料を滞納していると利用困難な可能性もあります。

申請の流れ

  1. 手術などの高額な治療が決定した時点でできるだけ早めに保険者へ申請手続きをする。
  2. 保険者から「高額療養費限度額認定証」という保険証の交付を受ける。
  3. ②の交付を受け次第、医療機関の受付窓口へ提示する。(入院の場合は入院日に提示を!)
  4. 医療機関において、限度額を超える支払の必要が無くなる。