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白内障の方がいたら貴院を紹介したい


ご意見


まだ、自分では見えない意識は薄かったが、眼科医様から白内障と診断されたので、手術を受けることにしました。手術が決まってからも、もし失敗して見えなくなったらどうしようかと心配して手術に臨みました。手術前の検査の帰りに診療代を払う際にサービスの女性の方が笑顔で支払いの介添えしながら「大丈夫ですよ」と言ってくれた一言で、手術に臨むことができました。

様々な検査をして準備周到にして手術台に乗りました。やはり、死刑台のエレベーターに乗るような不安はぬぐいされませんでした。でも、院長先生自らの執刀で痛みもなく、無事に終了しました。翌日眼帯を取った時の世界の明るさに目を見張りました。こんなに明るかったのか、色はこんなにきれいだったのかと感動の一日でした。

四日後、もう一方の目も手術に臨みました。でも、また不安は脳裏をよぎりました。手術に臨む看護師の方の親切なエスコートに心は和みました。手術台に座る際の看護師さんが前回もここに座りましたねと声を掛けてくれました。「どうしてわかるの?」と聞くと、「スリッパをきちっと並べたから分かったわ」と言われました。小さい時から明治生まれの祖父母にしつけられて今まで生きてきた人生の一端をこうした場で認められ、とてもうれしい気持ちで手術に臨みました。(24日15:00頃)

院長先生の「始めます」の力強い声で始まりました。今回は青い色を見つめ、やがて色が変わりと変化を余裕を持って見ていました。「レンズを入れて終わりです」・・・・「無事に終わりました」その間、流れていた「岸壁の母」のBGM。私の好きな演歌でした。手術を受ける方の年齢に合わせたBGMか、院長先生のご趣味かと思いを巡らせながらも、最先端の医療と70年前のアナログの組み合わせに医院の人間性を感じ、微笑みを禁じえませんでした。

今日、両眼が開眼して驚きました。遠くに視点を合わせたのに、近くも見えるではありませんか。今朝は眼鏡なしで、新聞が読めました。

きれいになった目で、旅行に出かけます。6月には鹿児島、9月にはアフリカ、11月にはライン河クルーズと夢は広がります。

大きな医院を経営しながら、自ら現場に立っておられる院長先生の信条がいきたわっている成果が医院全体にみなぎっていました。龍潭寺前住職の筆になる「海仁」の精神であると思います。

駐車場、サービス等の職員の配置もどれだけ、患者の心を和ませるか、計り知れません。サービスの方の笑顔にサポートされて支払いをすると、高額の医療費に対する抵抗も消えてしまいます。

白内障の方がいたら、貴院を紹介したいと思います。

これを打っている時に、私の管理しているマンションに入居している浜医大の学生から電話があり、このことを話し、よいお医者様になるように話してしまいました。

貴院の発展をお祈りしています。





[投函日:2018年5月28日]
回答
 
大変ご丁寧な長文のお手紙、感激して読ませていただきました。誠にありがとうございました。  
手術により視力が回復し、今後ご旅行もご予定されているとのこと、まさに当院の理念「患者様を主体に 海仁の心を持って 患者様のQOV(視力の質)を高め QOL(生活の質)の向上に貢献する」が実現できたことをお知らせいただき、大変嬉しく感じるとともに、今後ともさらなる高みを目指さなければいけない、と気の引き締まる思いでございます。
また、手術前の患者様のご不安の大きさや、我々のお声掛け・人員配置等が少しでも患者様のお役に立っていることを教えていただき、感謝申し上げます。一人でも多くの患者様に同じように感じていただけるよう、今後とも精一杯努力してまいりますので、気がついた点等ございましたら、遠慮なくお伝えいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。