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OCT検査前の瞳孔確認方について


ご意見

OCT検査前の瞳孔確認方について

視力検査後、散瞳でOCT検査行う前に、いつもなら技師が瞳孔状態を確認して未瞳孔なら1回以上は散瞳を。それが確認及目薬も行わないので技師の方に大丈夫ですか?と尋ねたら大丈夫と。
眼底写真撮影後、何故か2回目の散瞳目薬を行いDR診察を案内されました。患者としては疑問不信が湧きました。
理由は①DR診察で散瞳不十分と指摘されないために。②自分の症状感と診察所見に乖離があったから。
検査日6月18日(月)時間帯も最初の方で混雑もなかったのにペンライト検査が御面倒だったのかな~と?
追、小生の素朴な思い過ごしであることを願います・・・ 以上
[投函日:2018年7月4日]
回答
 
この度は、不信なお気持ちになる対応があったこと、深くお詫びいたします。
OCTの検査は、散瞳していなくとも撮影できるため、検査結果に影響は与えていないと考えられます(患者様の場合、これまでOCT以外に散瞳が必要な検査があったと思われます)。また、散瞳状態は、ペンライトで照らさずともOCTの検査を実施することで、把握することが可能です(検者が検査中に見ているモニターに、患者様の眼が映ります)。また、眼底写真も、十分に散瞳をして撮影するものと、散瞳していなくとも撮影できるものがございます。
また、診察の前に、散瞳剤の追加を行った理由に関しましては、散瞳剤を点眼してから、効果が現れるまでに15分~20分の時間を要します。1度の点眼で十分散瞳される方もいらっしゃいますので、過度な散瞳剤の点眼を避けるため、2回目の点眼までは20分ほど間を空けさせていただいております。そのため、結果的に散瞳の2回目の点眼が診察にご案内する前になってしまったのではないかと思われます(診察では、十分な散瞳が必要となります)。
この度は、検査スタッフの説明も不足しておりました。今後はこのようなご心配をいただかないよう、説明を徹底してまいります。ご心配をおかけいたしまして、大変申し訳ございませんでした。