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叱咤激励箱

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申し訳ありませんでしたの一言が無い


ご意見

検査、診察とスムーズに進みました。
その後、薬の確認というところで、どう考えても「とり残された」感じ…
そんな時、そんな事はいつでもある話…
いっぱいいっぱいで「申し訳ありませんでした」の一言が必要なのではと思います。
よろしくお願いいたします。
[投函日:2019年5月21日]
回答


お待たせした上に不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。
また、ありがたいご指導に感謝申し上げます。
ご指摘の通り、お待たせした際は「お待たせして申し訳ございません」というお詫びの一言が必要です。患者様の立場にたった応対ができていなかったことを真摯に受けとめて、「患者様に寄り添う」「患者様の気持ちを考えて行動する」ことを全職員に周知いたしました。
引き続き、職員の応対に対して忌憚のない「叱咤激励」をお待ち申し上げております。