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2012年2月2日
海谷眼科(助信町)ではレーシックによる屈折矯正手術を行っています。レーシックとはレーザーで角膜の形状に変化を加えて焦点が網膜で結合するように屈折率を調節し、視力を回復する手術です。
このコーナーでは、これから屈折矯正手術を受けてみたい方や興味のある方にレーシックについてご案内いたします。
目のしくみと屈折異常
眼の構造
物を見る時に、光は角膜と前房を通り、瞳孔から眼球の中へ入ります。そしてレンズの役割をする水晶体を通った後に、硝子体を通って網膜にうつり脳に伝えられ「見える」と感じます。眼に入った光は、角膜と水晶体で屈折し網膜でピントが合います。しかし光の屈折が適切でないと、近視や遠視という症状がでます。
正常な眼
角膜を通った光が、正常に屈折し網膜でピントが合います。
近視
水晶体が厚かったり、眼軸(眼の長さ)が長いなどの理由により、外から入ってくる光の屈折率が大きすぎて、網膜の手前で焦点が合います。遠くの物がぼやけてはっきりと見えません。
遠視
水晶体が薄かったり、眼軸(眼の長さ)が短いなどの理由により、屈折する力が弱いので、網膜より後ろで焦点が合います。近くのものがボヤけて見えます。
乱視
眼のレンズの働きをする部分が歪んでいる為、網膜の前方や後方で、焦点が1つ以上できる症状です。ボヤけて見えたり、二重三重に見えたりします。
レーザーをより、正確に照射できるようになりました
視力を回復させるには、光の屈折率を矯正し、網膜に正しく焦点が合うようにする必要があります。屈折矯正には大まかに二つの種類があり、レンズを使って光の屈折率を変えるのが眼鏡やコンタクトによる屈折矯正、レーザーによって眼の角膜の形を変えて焦点を合わせるのがレーシックです。
レーシックの効果について
2008.1.1〜2008.12.31
術前の屈折が-10.00D未満の患者様の術後3ヶ月目の視力を集計しました。
視力が1.0以上になる割合
全ての患者様が1.0以上の裸眼視力を得られるとは限りませんが、手術後、裸眼視力が1.0以上に回復する割合は、全体として80〜90%、患者様の90%以上は、「満足感」が得られています。
年齢構成
年齢構成が多岐にわたっているのが特徴です。
視力回復率
患者年齢
術後の時間経過と視力の推移
翌日には80%の方が1.0の視力に回復します。ただし、回復には限界があります。
(※手術後の経過については個人差があります)
術後視力推移
術後の目標視力達成値
目標屈折率誤差とは、手術後の視力と術前の目標とした視力との差異を示します。
目標屈折率誤差
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