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ホーム >  海谷眼科グループのお知らせ >  多焦点眼内レンズを使用した白内障手術に関して、保険制度の変更がありました

多焦点眼内レンズを使用した白内障手術に関して、保険制度の変更がありました


~これから白内障手術を検討されている患者様へ~

 この度、多焦点眼内レンズを使用した白内障手術に関して、保険制度の変更がありましたのでご報告致します。
 2020年3月までは、海谷眼科におきましては先進医療、かけ川海谷眼科におきましては自由診療で執り行っていた多焦点眼内レンズ白内障手術ですが、2020年4月より、保険外併用療養費制度内の「選定療養」という枠組みで、多焦点眼内レンズを用いた白内障手術がおこなえるようになりました。4月以降は自由診療という形で実施していましたが、色々な検討を行った結果、8月1日より「選定療養」として実施していく事にしました。
 
「選定療養」とは、追加費用を負担することで、保険適応の治療と保険適応外の治療を併せて受けることができる制度です。
 2020年3月まで実施していた「先進医療」という制度では、多焦点眼内レンズの費用以外の部分である白内障の手術自体も保険適応外となり、全額自費(もしくは、先進医療特約保険に入られている方は保険会社から給付)となっていました。
 今後の多焦点眼内レンズを使用した白内障手術は、手術自体は通常の単焦点眼内レンズと変わらず保険適応で実施し、多焦点レンズ使用に関わる部分を全額自己負担で頂く事で手術を受けられるようになりました。やむなく未認可の眼内レンズを使用する際は、今後も自由診療のまま執り行います。
 白内障手術に関する御不安な点がございましたら、いつでも御相談下さい。

令和2年8月1日 医療法人社団 海仁 理事長 海谷忠良