• トポグラフィー

  • 目的
    角膜表面の形状を測定する検査です。
    角膜は水晶体と同じレンズの役割を担っており、角膜が歪むと眼の屈折異常に大きな影響がでます。
    白内障やLASIK手術の前後や円錐角膜、角膜疾患、角膜移植前後などに検査を実施します。
  • 対象
    円錐角膜
    角膜変性・角膜疾患
    白内障手術前後
    角膜移植手術前後
  • 検査アドバイス
    目を大きく開け赤い光を見て頂きます。
    検査測定中の数秒間眩しくなったりしますが、まばたきを出来るだけ我慢して下さい。