予約券の発行について

投書内容

日々、大勢の患者さんが受診するなかでミスのないよう最善を尽くし対応して下さり感謝しています。
昨年10月に加齢黄斑変性と診断され薬液硝子体内注入手術を受けています。
手術当日と翌日と2日続けて受診する必要があるなかで手術日が決定した日に手術日の予約券を発行して頂きますが、私としましては翌日の術後の受診日の予約券を同じタイミングで発行して頂きたいと思っています。毎回、理由を伝えてお願いしても「他の患者さんとの兼ね合いもある為、発行出来るのは手術日当日です」との返答になります。
私の収入では治療費も高額な為、周囲に助けてもらいながらなるべく、2日間の送迎を行っている状態です。
相手の都合も考えると早いタイミング（手術日が決定した日）での予約券の発行が必要となり、それを望みます。

［投函日：2022年9月］

お返事

ご不便おかけし申し訳ございませんでした。
予約につきましては、医師の指示のもと次回予約を取らせて頂いております。そのため硝子体内注入手術が決定した際には手術日の予約のみを取らせて頂いております。
今後、注射後の予約におきましても、事前の予約取得が可能か現状のシステムや流れを再度検討して参ります。
また来院時間などご都合があるようでしたら予約状況を見ながらできる範囲でご希望を承って対応して参ります。

院長　海谷忠良　　　　　　　　　　　　　　　