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叱咤激励箱

ホーム > 叱咤激励箱 > 「叱咤激励」の制度を継続する姿勢が求められる

「叱咤激励」の制度を継続する姿勢が求められる


投書内容

「叱咤激励」の綴りがないのは制度そのものが形骸化している証しではないのか。キチンと継続する姿勢が求められる。
[投函日:2023年6月26日]
お返事

貴重なご意見ありがとうございます。
皆様から頂いた「叱咤激励」は職員で内容を共有し改善策を討議した上で皆様にお返事しております。現在、出入口の風除室(公衆電話がある場所)に回答を掲示しておりますが、過去に頂いた「叱咤激励」をファイルに綴ってご自由に閲覧できるようなものはございませんでした。
頂いた意見をもとに、過去の「叱咤激励」をファイルに綴ったものを風除室の公衆電話機の横に設置いたしました。
「叱咤激励」は自院では気がつきにくい点を改善する為に設けております。皆様から頂いた意見をもとに、よりよい病院を目指して職員一丸となって継続して改善してまいります。

院長 大城三和子