施設基準について
2025年6月現在
コンタクトレンズ検査料
※過去にコンタクトレンズ検査料が算定されている場合には再診料が加算されます。
•初診料 291点
•再診料(時間外対応加算2・明細書発行体制等加算含む) 80点
•コンタクトレンズ検査料1 200点
•眼科医氏名:大城三和子(眼科診療経験:40年 2025年4月現在)
•初診料 291点
•再診料(時間外対応加算2・明細書発行体制等加算含む) 80点
•コンタクトレンズ検査料1 200点
•眼科医氏名:大城三和子(眼科診療経験:40年 2025年4月現在)
医療情報取得加算
当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しています。
薬剤情報・特定健診情報等を取得・活用して診療を行います。
薬剤情報・特定健診情報等を取得・活用して診療を行います。
医療DX推進体制整備加算
- オンライン請求を行っています
- オンライン資格確認を行う体制を有しています
- 電子資格確認にて取得した情報を診察で活用できる体制を有しています
- マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について一定の実績を有しています
- 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診察を実施する為の充分な情報を取得、及び活用して診療を行うことについて、当院の見やすい場所及びホームページに掲示します
明細書発行体制加算
当院はオンラインで診療報酬請求を行っている診療所であり、算定した診療報酬の区分・項目の名称及び点数又は金額を記載した詳細な明細書を患者様に無料で交付しています。明細書の交付を希望されない場合でも、この加算は算定されます。
一般名処方加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方※を行う場合があります。
※お薬の銘柄名で記載するのではなく、有効成分を記載すること
「一般名処方」で記載された処方箋では、有効成分が同一である医薬品が複数あれば先発品医薬品でもジェネリック医薬品でも薬剤師と相談して選ぶことができます。
ジェネリック医薬品は先発医薬品よりも価格を安くすることができるため、患者様の負担軽減や、国の医療費の削減につながります。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方※を行う場合があります。
※お薬の銘柄名で記載するのではなく、有効成分を記載すること
「一般名処方」で記載された処方箋では、有効成分が同一である医薬品が複数あれば先発品医薬品でもジェネリック医薬品でも薬剤師と相談して選ぶことができます。
ジェネリック医薬品は先発医薬品よりも価格を安くすることができるため、患者様の負担軽減や、国の医療費の削減につながります。
有床診療所入院基本料4
当院には、看護職員が6人以上勤務しています。(2025年1月現在)