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検査説明

ホーム > 検査説明 > OCT(光干渉断層計)

OCT(光干渉断層計)


目的

眼の奥にある網膜の厚みや血流を測定したり、視神経部の形状などを解析する検査になります。

対象

網膜・黄斑部疾患(黄斑変性症、黄斑浮腫など)
緑内障

検査アドバイス

目は動かさず中心の光を5秒ほどまっすぐ見ていて下さい。